よくあるご質問
これまでに、PRIMAユーザーさまから頂いたよくあるご質問をまとめています。
なにかご不明点があった場合は、まずこちらをご確認してみてください。
ご契約について
再度ご検討いただきありがとうございます。無料トライアルは、一度限りのお申し込みとさせていただいております。
再契約をご希望の場合、こちらからお申し込みください。
なお、無料トライアル期間はついておらず、お申込みと同時に課金が発生しますのであらかじめご了承ください。
お支払い方法は、クレジットカードのみとなっております。
なお、Paypal経由でのご契約は、PayPalアカウントにて口座振替(銀行引き落とし)に設定可能です。
詳しくはPayPalサイトを御覧ください。
PRIMA及びPRIMA VPSの解約は、ご購読キャンセルをもって解約となります。
PayPalもしくはMyPRIMAの管理画面より、定期購読のキャンセル処理を行ってください。
ご契約者さま以外のご利用目的で、追加ライセンスはお申込みいただけません。原則としてお申込み頂いたご名義さま以外のご利用が発覚した場合、強制退会していただく場合もあります。予めご了承ください。
初期設定・稼働環境について
MWSはAmazonより提供されていたデータ取得APIですが、2022年9月末でサービス終了となりました。代わりにSP-APIが提供されています。
なお、MWSとSP-APIでは取得できる項目に違いがありますのでご注意ください。また、SP-APIの取得速度はMWSに比べてかなり遅くなっています。今後、Amazon側の改善に期待されます。
Ver 8.0以降、PRIMAは同一PC内で2つまで起動して同時稼働させることができます。それ以上の稼働には、別PC環境と追加ライセンスが必要になります。
同一PC内ならPRIMAを2つまで同時起動は可能です。 ただし、取得先サーバ側で「1時間に○個までなら取得可能」という制限がありますので、同時に実行したとしてもamazonのAPI制限にひっかかり、取得速度アップは期待できません。 2個同時にPRIMAを立ち上げて、それぞれJP, 海外と分けて実行いただければ 、JPと海外で取得先サーバが異なりますので、制限にひっかかることはありません。
VPS環境の場合、なぜインストールできないかはサーバ会社にお問い合わせいただきたいのですが、 .Net Framework4.8はwindowsのバージョンにもよりますが多くの場合、 「windowsスタートメニュー」→「管理ツール」→「サーバーマネージャ」→「機能の追加」 からインストール可能です。
ライセンスについて
書き込み可能な場所に、PRIMA一式のフォルダを保存してください。書き込み可能でないProgram filesフォルダ内などでは、ライセンス認証ができません。 もしくは、PRIMAのexeファイルのプロパティから、互換性の設定を変更してください。また、ダウンロードしたファイルはZIP形式で圧縮されています。必ず解凍して生成されたPRIMAフォルダを使用してインストールしてください。
追加ライセンスは通常よりお得な価格となります。こちらからお申し込み下さい。
またPRIMAはMWSアカウントと連携していますので、追加ライセンスを取得いただいてもMWSアカウントごとのAPIリクエスト以上のデータ取得はできません。ですので、もしライセンスを追加されたいのであれば、amazonのMWSアカウントも同一の場合、望まれる結果は得られないおそれがあります。
メール配信サーバの関係上、受信されるドメインによっては迷惑メールに振り分けられるケースがあります。 通常、お申込み後数分以内に、ライセンスを記載したメールを送信しています。 万が一24時間経過してもメールが来ない場合は、PRIMAサポートまでお問い合わせください。
- PRIMA起動時、PCのネット環境が正常でなかった
- ライセンス認証サーバ側になにかしらの接続障害があった
が上げられます。 PRIMA起動にネット環境が正常でなかった場合、ネット環境を正常に整えてから再度、PRIMAを起動しなおしていただくと正常にライセンス認証が完了します。また、ライセンス認証サーバ側でなにかしら接続障害があった場合、こちらも何度かPRIMAを起動しなおしていただくと認証完了することがあります。 ※1か月に一度程度、サーバのメンテナンスを行っております。この際、接続が不安定になる可能性があります。
認証済みのライセンスが、何かしらの理由で利用不可になってしまった場合は、ライセンスの再発行が可能です。お問い合わせフォームよりライセンスの再発行をご依頼ください。
データ取得について
amazon商品ページの表示寸法と、PRIMAで取得できるサイズの違いは、以下の通り若干異なる項目になります。
- amazon商品ページ: 出品者が商品ページを作成時に入力した寸法。
- PRIMAで取得(=APIで取得): 基本は、出品者が商品ページを作成時に入力した寸法だが、FBAセンターへ納品時に明らかに異なる寸法だった場合にFBAセンターにて再寸法を行い、修正入力された寸法。
このように、基本はamazon商品ページ表示の値と取得する値は同じなのですが、amazon商品ページよりはPRIMAで取得される値の方が正確なものとなります。
ほぼ間違いなくamazonのSP-API情報の登録ミスだと思われます。 再度、マニュアルを参照のうえ、認証情報の更新をした上で再度お試しください。 それでもデータが取得できないようであれば、PRIMAサポートまでお問い合わせください。