よくあるご質問

これまでに、PRIMAユーザーさまから頂いたよくあるご質問をまとめています。
なにかご不明点があった場合は、まずこちらをご確認してみてください。

ご契約について

はい、動画マニュアルも充実していますし、メールでのサポートも対応しております。
データを取得したい国の、amazon大口アカウントがあれば問題ありません。
ありません。
ですが30日の無料トライアル期間を設けていますので、期間内にご解約いただければ課金はされませんのでご安心ください。
必要ありません。
しかし、amazonの大口アカウントを新たに取得する場合は、amazonのほうで月額利用料が発生します。
サーバーは不要です。
デスクトップ版ですので、WindowsのPCでネット接続が可能な環境であれば動作可能です。
必ず全ての国のamazon大口アカウントが必要というわけではありません。データ取得したい国の大口出品者アカウントがあれば、データ取得可能です。
ライセンスはPC1台につき1ライセンス必要です。
PRIMA VPSなどのVPSサービスを利用すれば、外注・SOHOさまと共用することは可能です。
対応していません。 申し訳ありませんが、現在はWindows OSのみの対応となります。
そんなことはありません。
PRIMAは汎用性を高めるために、シンプルな出力ファイルとなっています。ebay輸出はもちろんのこと、amazon輸入などにも利用されているユーザーさまはたくさんいらっしゃいます。

再度ご検討いただきありがとうございます。無料トライアルは、一度限りのお申し込みとさせていただいております。
再契約をご希望の場合、こちらからお申し込みください。

なお、無料トライアル期間はついておらず、お申込みと同時に課金が発生しますのであらかじめご了承ください。

お支払い方法は、クレジットカードのみとなっております。

なお、Paypal経由でのご契約は、PayPalアカウントにて口座振替(銀行引き落とし)に設定可能です。

詳しくはPayPalサイトを御覧ください。

PRIMA及びPRIMA VPSの解約は、ご購読キャンセルをもって解約となります。

PayPalもしくはMyPRIMAの管理画面より、定期購読のキャンセル処理を行ってください。

ご契約者さま以外のご利用目的で、追加ライセンスはお申込みいただけません。原則としてお申込み頂いたご名義さま以外のご利用が発覚した場合、強制退会していただく場合もあります。予めご了承ください。

初期設定・稼働環境について

MWSはAmazonより提供されていたデータ取得APIですが、2022年9月末でサービス終了となりました。代わりにSP-APIが提供されています。

なお、MWSとSP-APIでは取得できる項目に違いがありますのでご注意ください。また、SP-APIの取得速度はMWSに比べてかなり遅くなっています。今後、Amazon側の改善に期待されます。

Ver 8.0以降、PRIMAは同一PC内で2つまで起動して同時稼働させることができます。それ以上の稼働には、別PC環境と追加ライセンスが必要になります。

同一PC内ならPRIMAを2つまで同時起動は可能です。 ただし、取得先サーバ側で「1時間に○個までなら取得可能」という制限がありますので、同時に実行したとしてもamazonのAPI制限にひっかかり、取得速度アップは期待できません。 2個同時にPRIMAを立ち上げて、それぞれJP, 海外と分けて実行いただければ 、JPと海外で取得先サーバが異なりますので、制限にひっかかることはありません。

はい、もちろんです。 ASINリストというのは在庫データであり、こちらから提供するものではありませんので予めご了承ください。 フォーマットとしては、amazonの在庫レポートなどでもインポート可能です。 PRIMAは既にあるASINのリストや、amazon上の在庫レポートを元に国内外のamazonから価格・データを収集するツールです。 新たにASINを収集するツールではありません。
インベントリレポート(在庫レポート)は、amazon上からご自身の在庫データをtxtファイルでダウンロードできる在庫データファイルです。 amazon.comの場合、セラーセントラルのInventory > Inventory Reports (要ログイン)からDL可能です。 Select Report Typeはデフォルトの「Inventory Report」のままダウンロードして、PRIMAに取込することができます。
お名前ドットコムのようなデスクトップクラウド(VPSサービス)でもPRIMAは動作確認済みです。 問題なく稼働することができます。 PRIMA VPSでは、PRIMA稼働向けにチューニングされたVPSサービスを提供してますので、ぜひご利用ください。 ただし、ご自宅のPCで一度ライセンス認証をされている場合は、ライセンスの再発行が必要となりますので、その場合はPRIMAサポートへご連絡ください。
PRIMAから出力したcsvファイルをExcelで開いたときに、出力件数とExcelの行数が一致しない場合があります。 原因ですが、商品名などに含まれる”(ダブルクォーテーション) を、Excelが ”(ダブルクォーテーション) ~ ”(ダブルクォーテーション) までの範囲を1セルの値だと判断し、行をこえて、1セルに格納してしまうためです。 こちらは不具合ではなく、Excelの仕様となっておりまして ,「カンマ」 という区切りのみでExcelに取り込むことによって解決します。 取り込み方法ですが、CSVをExcelで開く際に以下のサイトの方法をご参考にお願いいたします。 ExcelでCSVファイルを簡単にインポートする方法

VPS環境の場合、なぜインストールできないかはサーバ会社にお問い合わせいただきたいのですが、 .Net Framework4.8はwindowsのバージョンにもよりますが多くの場合、 「windowsスタートメニュー」→「管理ツール」→「サーバーマネージャ」→「機能の追加」 からインストール可能です。

ライセンスについて

書き込み可能な場所に、PRIMA一式のフォルダを保存してください。書き込み可能でないProgram filesフォルダ内などでは、ライセンス認証ができません。 もしくは、PRIMAのexeファイルのプロパティから、互換性の設定を変更してください。また、ダウンロードしたファイルはZIP形式で圧縮されています。必ず解凍して生成されたPRIMAフォルダを使用してインストールしてください。

Windowsをクリーンインストール(再インストール)した場合、PC固有のアドレスが変更されることがありますのでライセンスの再発行が必要です。 再発行が必要な場合は、PRIMAサポートへお問い合わせください。

追加ライセンスは通常よりお得な価格となります。こちらからお申し込み下さい。

またPRIMAはMWSアカウントと連携していますので、追加ライセンスを取得いただいてもMWSアカウントごとのAPIリクエスト以上のデータ取得はできません。ですので、もしライセンスを追加されたいのであれば、amazonのMWSアカウントも同一の場合、望まれる結果は得られないおそれがあります。

ライセンス再発行ですが、端末の変更や、OS再インストールなどの場合は特に費用はいただいていません。 ただし、短期間に何度も再発行依頼される場合などは、手数料を請求させていただく場合があります。

メール配信サーバの関係上、受信されるドメインによっては迷惑メールに振り分けられるケースがあります。 通常、お申込み後数分以内に、ライセンスを記載したメールを送信しています。 万が一24時間経過してもメールが来ない場合は、PRIMAサポートまでお問い合わせください。

認証後、再度PRIMAを起動するとライセンス認証をしたのにも関わらず「使用済み」となり、トライアル版が起動されることがあります。これらは基本的にPRIMAのインストールフォルダの設置場所によって影響を受けていることがほとんどです。 主に、Windowsのシステム領域(Windowsの機能を構成するフォルダ等)にPRIMAフォルダを 置くことで起こる可能性があります。 ご心配なかたは、Cドライブ直下にフォルダごとコピーして起動することをオススメします。
ライセンス済みのはずが、ある日突然、「ライセンス未登録状態」となることがあります。 この場合ですが、PRIMA起動時のライセンス認証に失敗していることが原因で、理由としては、

  • PRIMA起動時、PCのネット環境が正常でなかった
  • ライセンス認証サーバ側になにかしらの接続障害があった

が上げられます。 PRIMA起動にネット環境が正常でなかった場合、ネット環境を正常に整えてから再度、PRIMAを起動しなおしていただくと正常にライセンス認証が完了します。また、ライセンス認証サーバ側でなにかしら接続障害があった場合、こちらも何度かPRIMAを起動しなおしていただくと認証完了することがあります。 ※1か月に一度程度、サーバのメンテナンスを行っております。この際、接続が不安定になる可能性があります。

認証済みのライセンスが、何かしらの理由で利用不可になってしまった場合は、ライセンスの再発行が可能です。お問い合わせフォームよりライセンスの再発行をご依頼ください。

データ取得について

amazon商品ページの表示寸法と、PRIMAで取得できるサイズの違いは、以下の通り若干異なる項目になります。

  • amazon商品ページ: 出品者が商品ページを作成時に入力した寸法。
  • PRIMAで取得(=APIで取得): 基本は、出品者が商品ページを作成時に入力した寸法だが、FBAセンターへ納品時に明らかに異なる寸法だった場合にFBAセンターにて再寸法を行い、修正入力された寸法。

このように、基本はamazon商品ページ表示の値と取得する値は同じなのですが、amazon商品ページよりはPRIMAで取得される値の方が正確なものとなります。

amazonの最安値セラー取得条件のうち、「発送準備期間」というのがハンドリングタイムにあたります。 PRIMAでは「指定なし」「在庫あり」「~7日」という設定がありますが、3日以内という区切りは申し訳ありませんがありません。 この理由として、MWSのレスポンスには、3~7日間の区切りがないため取得することができないのです。 ですので、「~7日以内」を選択してもらうと「通常6~7日以内に発送」というセラーも含まれますが、「通常2~3日以内に発送」も含んで取得することが可能です。

ほぼ間違いなくamazonのSP-API情報の登録ミスだと思われます。 再度、マニュアルを参照のうえ、認証情報の更新をした上で再度お試しください。 それでもデータが取得できないようであれば、PRIMAサポートまでお問い合わせください。

現状では、特定の出品者のデータ取得は、AmazonMWSの提供機能ではできません。
通常、ASINは全ての文字が大文字で構成されていますが、ユーザ様側でなにかしらの理由により小文字に変換してしまった場合、 MWSの仕様により、numberOfSellers(出品者数)等の取得が不可となり、すべての結果が「0」となります。 例:B0002YNCP4 を b0002yncp4 に変換してしまった場合 ただし、「価格」と「送料」のみは正常に取得できてしまうため、出力データに不整合が起こる可能性があります。 ASINはAmazon画面とまったく同じ状態(全て大文字の構成)でPRIMAにお取込みいただきますようお願いいたします。

自動価格改定について

PRIMAでは最低許容価格に設定された値は固定値としてAmazonに登録されます。 それ以下の価格には手動ではできません。 設定値を変更する場合、PRIMAでの価格改定およびprice&QuantityFileのアップロードをお願いいたします。 price&QuantityFileの使い方Amazonのマニュアルを読むか、Amazonセラーサポートにお問い合わせください。
すべて新品商品として扱われます。 従いまして「OEM」、「Open Box」と表記のある出品であったとしても、ひとまとめに新品商品として比較対象の価格となります。

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