いつもPRIMAをご利用いただきありがとうございます!
PRIMAサポートチームの永木です。
おかげさまで、先日のキャンペーン以降、ユーザ数も300名を突破したまま多くのかたにご利用いただいています。
ありがとうございます。
今後も、みなさんのご活躍のサポートできますよう、常にPRIMAも進化していきたいとおもいますので、今後とも宜しくお願いします。
さて本日は次回、PRIMA Ver 3.3.0 アップデートの内容についてお知らせいたします。
アップデート予定日は7/14(月)の予定です。
※前後する可能性もあります
アップデート内容に関しては以下になります。
PRIMA Ver 3.3.0 アップデート内容
・最終稼働時間数表示追加
・継続取得の継続周期設定の追加
・最安値取得条件-発送元に「FBAベター」の追加
・追加取得項目の追加:定価(JP)
・追加取得項目の追加:DVD・BlueRayのリージョン(JP)
・追加取得項目の追加:アダルトフラグ(JP,WORLD)
今回は上2つの
・最終稼働時間数表示追加
・継続取得の継続周期設定の追加
について解説していきます。
このアップデートにより、最終稼働時間数と、最終出力日時が表示されることとなりました。
大体の稼働時間が把握できるようになりますので、稼働スケジュールも組みやすくなるかと思います。
また、それに合わせて、継続取得機能に継続間隔の周期設定が追加されます。
稼働時間というのは、取得対象のamazonサーバーと、取り込んだASIN数などでかなり変動します。
その大体の稼働時間を最終稼働時間数をもとにおおまかに把握したのち、
継続取得の周期設定を使うことで、ようはより細かな稼働スケジューリングが可能となります。
例えば、欧州5ヶ国で販売している場合。
5ヶ国一気に取得することも可能ですが、分けて稼働したほうがサーバ側のエラーも減りますし取得が早いケースもあります。
1:ドイツ・フランス
2:イギリス・スペイン・イタリア
と分けた場合、PRIMAを2つ起動させて稼働させるとエラーリトライの嵐となりますが、
1が終了したのちに2を稼働、2が終了後すぐさま1を稼働といったスケジューリングが今回のアップデートで可能となります。
詳しくはまた追って動画でご説明いたします。
残りの機能につきましては、また明日以降PRIMAサポートメルマガで配信させていただきます。
それでは、今後ともPRIMAをよろしくお願いします。