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コマンド起動による PRIMA の外部起動処理について

PRIMA のデータ取得モードを外部プログラムから起動コマンド付きにて実行することで、ご自身のビジネスに合ったデータ取得を汎用的に実行することができます。

使用可能なコマンドについては以下にて解説させていただきます。

※1 JP 単体、もしくは US , UK , DE , FR , CA , IT , ES , MX , AU の中で取得したい国を 2 文字区切りにて入力する。

外部起動コマンドのサンプル:
C:\PRIMA\PRIMA.exe NEW ASINLIST USUKDE C:\PRIMA\FILE\asin.txt C:\PRIMA\FILE test.txt

コマンド引数は全て必須項目です。引数毎に半角スペースで区切って作成ください。
また、コマンドの順番は上記表の NO の通りです。引数の5番目は出力フォルダパスのみ、6番目は出力ファイル名のみですので、ご注意ください。

※Window 7 以降はコマンドプロンプトを立ち上げた後にPRIMA.exeの存在するフォルダ(通常は「C:PRIMA」)に移動後コマンドを実行しないと正常に動作しません。移動コマンド例:「cd c:\PRIMA」

コマンド起動時の PRIMA 動作:
外部起動コマンド付きにて PRIMA.exe を実行した場合、実行後すぐにデータ取得が開始されます。
また、データ取得終了後は自動的に PRIMA が終了します。

コマンド引数に誤りがある場合、PRIMA は実行しません。
また、PRIMA の 1PC 内での同時起動数は「2」となりますので、それ以上の起動はできません。

対応 PRIMA のバージョン:
PRIMA ver8.4.0~

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